商品説明
コンディションの次に記載するのが、商品説明だ。
コンディションについて更に詳しくコメントを入力する。
そして、ここでもウソをついてはいけない。
商品説明と違う本が届いたら当然悪い評価が付くことになる。
取引の評価
だからといって何でもかんでも書いていたら売れる本も売れない。
要は自分が購入者の立場だったらどう思うかを基準に書けばよい。
本屋で売っている新品だって傷やよれがあったりするのだ。
中古品として当たり前のことは書く必要はない。
但し、書き方としては良い面と悪い面(気になる部分)がある場合は、 悪い面を先に書いて良い面をその次に書くのが基本だ。
(例)カバーに若干の小傷、上部に少しヨレがありますが(←悪い面)その他はきれいです。(←良い面)
アルコール殺菌とビニール防水、エアキャップ梱包にて発送します。(←良い面)
書き方がわからなければ実際の出品物の説明文を見て参考にするといいだろう。